あるがままにいきたい

あるがままに感じたことを自分に正直に

拗れ拗れ

指導するときに、余裕をもって周りを見て発言しないと拗らせまくりますね。

 

小学生の喧嘩みたく、自分のことは棚に上げて相手の事を言うのが得意。自分を守るためには必要な技能かもね。

 

それらを相手にする自分がそれに引きずりこまれないように、地に足つけて導かなければならないね。

 

①怒鳴らないとできないはクソな指導者だと心に刻もう

②自分の非を認めること

③自分が手本を示すこと

 

明日も頑張ろう